石原整体院の石原です。
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。
本日のテーマ「【中高年の方必見‼】腰痛を予防・改善するには 」です。
こんな症状でお困りではありませんか?
✅何院も病院に通ったけど、良くなる気配が無い
✅日常生活でも痛みを感じ、腰痛をごまかしながら生活している
✅接骨院での保険治療では効果を感じない
✅根本的な改善施術を受けたいと本気で考えている
不定愁訴で男性で1位、女性で2位である国民病の「腰痛」。
最新の医療技術をもってしても相も変わらずその多さは減る気配がありません。
今、腰痛が気にならない方もなぜ腰痛が起こるかをしらなければいつ日常生活を脅かすほどの腰痛になってもおかしくはありません。
加齢で腰痛が起こるわけではありませんので自分の中の常識を壊してくださいね。
これから腰痛に関しての予防、改善のお話をしていきます。
腰痛とは
国民病といっても過言でないほど男女でも特に発症差がない腰痛ですが、病院ではまずレントゲンによる検査が行われます。
レントゲンでわかることは骨折があるかどうかが一番のポイントです。
腰椎の骨折がある場合はしかるべき処置が必要ですが、多くの場合腰痛は特に骨に異常がなかったり、少し変形があったりというものがほとんどです。
腰痛の進化版ともいえる病気に椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などがあります。
これらの傾向が画像に認められなければあまり痛みの程度にかかわらず軽視されるようです。
いわゆる「骨には異常はありません」というフレーズがでます。
ゆえに腰痛は85%が原因不明と言われ、骨に異常が見られなければ、ストレスや心理的要因とみなされ心療内科を紹介されることもあります。
腰痛になりやすい人の特徴
- 運動を全くしない
- 食事量増加、栄養バランスの乱れ
- 肥満体系(BMI指標で肥満レベル)
- 仕事が肉体労働
- 激しいスポーツをしている
- 腰に外傷を受けたことがある
- 姿勢が悪い
などが挙げられます。
病院での腰痛の対応
病院へは腰痛患者はたくさん来院されます。
多少感じる腰痛は痛みが持続しなかったり、すぐましになるので我慢して特になんの対処もせず過ごす方が多いです。
病院へ行く時は腰痛も痛みがずっと続いたり急に痛みが悪化して心配になったり何か日常生活で不都合が生じ始めたところで受診されます。
先ほど書いた通り、まずレントゲン画像で骨の状態をチェックするのが大半のながれです。
レントゲンで大きな異常が見つからなければ、痛みの原因がよくわからない(これが原因不明の85%に入る)時は痛み止めやシップによる対症療法が用いられます。
シップや痛み止めによって痛みが消えると患者もホッとし、ひとまず痛みから解放された安堵感に浸れます。このようなケースは非常に多いですが実際は治っていませんよね?
これが治ったと感じる方は要注意なんです!
あなたは腰痛の原因がわからないまま痛みだけが無くなった状態になったに過ぎないのです。
原因を知らないというのは痛み止めやシップをしなくなった次の日にまた痛みが再発する可能性もあるということです。
腰痛の原因はズバリ「姿勢と動作」
ここでいう姿勢は静止状態、動作とは体の動かし方と取ってください。
腰に対して負担のかかる姿勢をずっとしていれば腰痛になるのは明らかですね。
負担のかかる姿勢を持続すること
負担のかかる姿勢を何回も繰り返すこと
ポイントはその負担によってダメージを追うのはズバリ筋肉です。
どこかの筋肉をずーーと力が入る状態で持続させると疲労が起こります。これが筋肉疲労。
例えば、あなたの腕を前に伸ばしてみてください。
すぐに戻せば、なんてことはない動作です。
しかしそのまま前に伸ばし続けていると1時間いや5分10分でもしんどくなるはずです。
そのような状態を腰にかけ続ければ腰痛は容易におこります。
いくら筋肉を鍛えて筋肉がついても無意味なのがわかるでしょう。
根本的に痛みが起こる原因を理解して予防してもらいます。
痛みがどうして起こるのか体で感じてもらいます。
上記のような腕を上げることでみなさん理解できます。
そうやって筋肉疲労の蓄積が腰痛を引き起こしていることを認識してもらい、ではどういった姿勢や動作をしているのか、それをどう変えれば軽減するのかといった動作にもアドバイスをしていきます。
それを理解して初めて治療の効果もしっかり高めることができます。
穴のあいたバケツに水をためるより穴をふさいだバケツに水をためるほうが効率的です。
石原整体院では
最初にしっかりとカウンセリング(問診)をさせていただきます。
どのような経緯で痛みが引き起こされたのかなど詳しくお尋ねしていきます。
病院では長く待たされた結果、診察は3分しかしてもらえなかったとか質問もできる雰囲気でなかったというお声も患者様からよくお伺いします。
当院ではなぜ痛みが出たのか患者様本人にもしっかり認識していただくようにしています。
本人がなぜ悪くなったか理解していなければまた同じことを繰り返し、同じ痛い目にあいまた同じ時間かそれ以上の時間を治療に必要としてしまう可能性があるからです。
こういった時間や費用の無駄をしてほしくないからです。
治療以外のご自身の生活時間においても治療効果を高めたり、予防になるセルフケアもお伝えします。
ヘルニアの痛みでお困りな方は
石原整体院のホームページを覗いてください。
あなたのお役にきっと立てるはずです。
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追伸
石原整体院では私一人で患者様一人一人を診させていただいています。
そして毎月多くの患者様に通院していただいています。
当院に来られる以前には整形外科や接骨院を何軒も渡り歩いてこられた方もおられます。
渡り歩いて来られたということはその痛みは良くならなかったということでしょう。
そのような方々は痛みはもうこれ上良くならないからうまく付き合っていきましょうと言われています。
そして痛みの原因は
✅骨が変形しているから
✅軟骨がすり減っているから
✅体重が重いから
✅筋力が無くなったから
✅老化だから
と、上記のことを刷り込まれてしまっています。
当院ではそのような方でも痛みから解放された方がたくさんいらっしゃいます。
今の現状を変えたい!と本気で思われている方には当院は全力でサポートさせていただきます。
でも
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」
といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
そんな時こそ、石原整体院にお越しください。
あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。
私の技術はそんなあなたのためにあるのです。
石原整体院で施術を受けてあなたも諦めていた変化を手に入れて下さい!
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