京都市伏見区の腰痛専門整体
石原カイロプラクティックの石原です。
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。
今日は腰痛になりやすい人の特徴その6です。
「甘いもの、乳製品、添加物」についてです。
腰痛も甘いもの、乳製品、添加物は影響大です。
最終的に前回の消化器のところにつながりますね。
内臓疲労や発痛物質、血流問題がでます。
甘いものについて
砂糖をはじめ、最近では人工甘味料の存在も砂糖以上に要注意です。
人工甘味料を取りすぎるとガンなどのリスクも増えるようです。
砂糖は体内に入るとビタミン、ミネラル特にカルシウムを大量に奪います。
結果として、骨・歯・血管がもろくなります。
また、乳酸を大量発生させ血液を酸性に傾け、痛みを増悪させます。
甘いものそう簡単にやめれないですよね。
あれは、砂糖にはドラッグと同レベルの中毒性があるからです。
乳製品について
これはほぼ牛乳の話になります。
結論から言うと、バター、ヨーグルト以外は過度に取らないほうがいいです。
牛乳は嗜好品として考えてください。
栄養の為というようには考えないほうがよいです。
牛乳に含まれる乳糖に対して、赤ちゃんの頃は分解酵素がたくさん出ますが、成長とともにでなくなります。
よって乳糖不耐症という乳糖を分解できない状態になり下痢を起こします。
下痢が起こると内臓不調、特に大腸が不調になり、腰痛も出やすくなります。
添加物について
添加物自体が人工物なので、内臓には優しくありません。
結果的に大量に取り込むと内臓疲労がでて腰痛を起こす確率を上がります。
また添加物の処理において大量のミネラル、ビタミン、酵素が消費されるので、精神面のバランスにかかわりの深い、「ドーパミン」「セロトニン」「ノルアドレナリン」の三大神経伝達物質の産生が阻害されてしまいます。
その結果、精神的問題や痛みの抑制が効かなくなることも考えられます。
痛みはしっかり原因をみつければ取れますので諦めないでください。
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