石原整体院の石原です。
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。
さて本日のテーマ「膝に溜まる水は抜いてもクセになりませんか?」です。
膝に水が溜まるってよくある症状ですね。
ほんとに多いのが水を抜いてばかりいたらクセになりませんか?
という質問です。
膝に水が溜まりました!
たまるのはお金だけでいいです!
あるとき、膝に水が溜まりました。
さて、あなたならどうしますか?
事故やケガを除くと、膝に水が溜まっていることに気づくのは痛みであったり、膝が熱かったり、あるいはふと見てみると左右で膝の大きさが違うとかではないですか?
触るとなんとなくブヨブヨしています。
膝に水が溜まる事実はけっこうみなさんご存知なので膝に水が溜まっていることには早く気付くようです。
膝に水が溜まるとある程度痛みを感じるので病院に行く人が多いです。
病院に行くと・・・
人は痛み基準で行動するので、なにかしら生活上で支障が出始めるとその痛みを取るための行動を起こします。
さほど痛みがあっても生活に支障を感じなければほっておく方も多いです。
これはどこの痛みでも共通するところです。
膝の水が溜まった場合に病院へいく理由は
とにかく早く痛みをなんとかしたい、それに膝に水が溜まっていることがわかっていれば、ある程度病院で何をされるか(きっと水を注射で抜かれる)を理解されて行かれると思います。
病院へ行けば、レントゲンを撮られるかもしれませんが、おそらく膝に溜まった水を注射で抜かれると思われます。それプラス麻酔を打つことで痛みを緩和させる治療がされます。
余談ですが病院へ行って注射したり電気を当てたりするのは治療ではないとおっしゃる方もいました。
注射自体は人によっては痛みを感じる方もいますが、おおかたは水を抜くと痛みがやわらぎます。
これでひとまず、膝の忌々しい痛みからは解放されて一安心といったところでしょう。
それから普段通りの生活をしていくとまたあるときに膝に水が溜まりました。
痛みがでるのでまた病院へ行き、膝の水を抜いてもらいます。そして痛みが楽になります。
これが何回も続くと出てくる言葉が「クセになる」です。
医者も医者ですが患者さんももうちょっと考えた方がいいです。
何を?
と、思われた方のために言いますね。
同じことを繰り返せば同じ結果になる!
クセとかの問題でなく、水を抜くという対症療法によって痛みを取っているからなんです。
病院に行ってもおそらくどうしてこの膝に今、水が溜まっているかわかりますか、なんて聞かれたことある人いますか?
医師「膝に水が溜まっていますね、注射で抜いておきましょう」
患者「はい、お願いします」
これだけのやり取りではないでしょうか!
同じことをすれば同じ結果になる。そういうことなんです!!
では膝に水が溜まらないようにするには?
同じようにしないことです!
なぜ膝に水が溜まるのかという点を理解してそうならないようにすればいいのです。
早い話が膝に水が溜まる原因を知りましょうということです。
膝に水が溜まる結果というのは何かしらの原因によって起こっているのです。
ご興味があれば石原整体院のホームページを覗いてください。
膝の痛みの悩みを聞いてほしい方はラインから!
追伸
石原整体院では私一人で患者様一人一人を診させていただいています。
そして毎月多くの患者様に通院していただいています。
当院に来られる以前には整形外科や接骨院を何軒も渡り歩いてこられた方もおられます。
渡り歩いて来られたということはその痛みは良くならなかったということでしょう。
そのような方々は痛みはもうこれ上良くならないからうまく付き合っていきましょうと言われています。
そして痛みの原因は
✅骨が変形しているから
✅軟骨がすり減っているから
✅体重が重いから
✅筋力が無くなったから
✅老化だから
と、上記のことを刷り込まれてしまっています。
当院ではそのような方でも痛みから解放された方がたくさんいらっしゃいます。
今の現状を変えたい!と本気で思われている方には当院は全力でサポートさせていただきます。
でも
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」
といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
そんな時こそ、石原整体院にお越しください。
あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。
私の技術はそんなあなたのためにあるのです。
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