石原整体院の石原です。
いつもブログをご覧になっていただきありがとうございます。
本日のテーマは「膝の手術をしても良くならなかったあなたへ」です。
膝を手術しないといけないと医師から言われたらあなたはどうしますか?
手術前には説明は十分されると思いますが、それでも結果が思わしくないこともあります。
それが1回でなく2回、3回であればもう治らないとあきらめそうになります。
そういった大変な状態の方にもしかしたら当院がお役に立てるかもしれません。
何回も手術をしてもよくならなかった
これはとても辛いです。
医師を信じて手術を受けたにもかかわらず、思いのほか良くならなかった。
さらに医師は手術をしようと勧めてくる。
何回も手術した人からするとこれ以上良くなるとは思えなくなります。
むしろ、医師からの説明が腑に落ちていなければなおさらです。
そんな「手術後難民」は潜在的に結構いると思われます。
そのような方でネットを使える方は何かよくなる手立てはないかとネット情報を必死に探します。
手術は成功でも・・・痛みはとれない
手術はうまくいった。
でも痛みがいまいち取れない。どうしてなんだ!
あんなに頑張って手術までしたのに・・・。
そんな方が病院以外でよくなるのかもわからず何かよくなる方法はないかとネットで当院を探してくれました。
電話でざっと経緯を説明していただき、手術しても痛みが取れないんです。そんな状態ですが、大丈夫ですか?と訴えられました。
聞いた限りでは何とかなりそうだなと思い、予約を取っていただきました。
患者さんは高校生の男の子
中学の時にバスケで人と接触した際膝を痛め、半月板を損傷
その時に半月板を手術。
しばらくは大丈夫だったのが高校になってからまた痛くなる。
すると半月板がボロボロになっており、かつ、軟骨まですりへった状態。
半月板は除去、軟骨は正常なところから一部の軟骨を取り出し培養し、欠損したところへ軟骨を移植する手術を行う。
手術はうまくいったものの歩いても痛くなったり水が溜まったりでストレスが溜まる一方。
手術は成功したのにどうして痛みが取れないのか?
痛みが残るせいでいろいろなことに制限がかかってしまう状態。
どうして手術はうまくいっているのに痛みが取れないのか?
ここがポイントですね。
外傷によって軟骨の欠損や半月板の損傷があり、半月板はやむなく摘出するも軟骨は欠損部にうまく再生させた軟骨を埋める手術で回復。
でも痛みは取れず。
再生医療の最先端の治療でこれ自体はすごいよい手術だと思います。
十代で軟骨がボロボロでは将来、膝の関節がもつかどうかも不安が残ります。
それが改善されるので素晴らしいことです。
しかし、問題は痛みが取れていないこと。
手術は成功でも痛みが取れないのは軟骨は痛みとは関係ないからです。
痛みを引き起こしているのは軟骨がどうとかの問題でないということです。
半月板もあまり関係ないでしょう!
痛みに一番関係しているのは、筋肉です。
ここが残念ながら病院では見落とされており、構造の改善の治療だけがなされたということです。
痛みの改善には筋肉の緊張を取ることが必須です。
筋肉へのアプローチ、そして骨格バランスへのアプローチは病院より当院が専門となります。
だから痛みの改善が可能となります。
もし同じようなケースで手術をしても痛みが取れないとお困りであれば、当院で改善できる可能性は十分あります。
追伸
石原整体院では私一人で患者様一人一人を診させていただいています。
そして毎月多くの患者様に通院していただいています。
当院に来られる以前には整形外科や接骨院を何軒も渡り歩いてこられた方もおられます。
渡り歩いて来られたということはその膝の痛みは良くならなかったということでしょう。
そのような方々は膝の痛みはもうこれ上良くならないからうまく付き合っていきましょうと言われています。
そして膝の痛みの原因は
✅骨が変形しているから
✅軟骨がすり減っているから
✅体重が重いから
✅筋力が無くなったから
✅老化だから
と、上記のことを刷り込まれてしまっています。
当院ではそのような方でも膝の痛みから解放された方がたくさんいらっしゃいます。
今の現状を変えたい!と本気で思われている方には当院は全力でサポートさせていただきます。
でも
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」
といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
そんな時こそ、石原整体院にお越しください。
あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。
私の技術はそんなあなたのためにあるのです。
石原整体院で施術を受けてあなたも諦めていた変化を手に入れて下さい!
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