変形性股関節症と診断されて
もう歩けなくなるかも・・・
という不安から解放さて
根本的に股関節を今すぐ
改善したい方は他にいませんか?
当院は以下のお悩みをお持ちの方
の為だけの整体院です
長時間歩いていると股関節が痛む
天気が悪くなると股の付け根が疼いてくる
「股関節の痛みを取るには手術しかない」と医師から言われた
寝ている時も股関節がズキズキする
痛み止めを飲んでいるが効果がない
人工関節の手術をするしか無いと言われたが手術だけはしたくない
私も同じ悩みを抱えている・・・
早くこの苦しみから解放されたい
なぜ?
あなたの股関節の痛みは
いつまでも改善されないのか?
その理由と
当院であなたを治せる
根拠をご説明します
一般的な変形性股関節症の原因
股関節とはお椀の形をした受け皿の様な臼蓋(きゅうがい)と呼ばれる骨盤にあり、ボールの形をした骨頭(太ももの骨)がはまりこむ構造になっています。
正常な股関節のレントゲン写真では、太ももの骨の先端を骨盤の受け皿が8割包んでいる構造になっています。
股関節は球関節(きゅうかんせつ)と呼ばれています。
股関節は足と骨盤を繋ぐ関節で、体の体重を支える関節として重要な関節の一つです。
強力な靭帯や多くの筋肉により包まれているため、立つ・歩く・走ると いった動作を安定して行うことができ、この様な動作の軸となる関節です。
普段の日常生活では知らないうちに股関節に非常に高い圧力が生じています。歩行時に股関節には体重の3倍の圧力が加わり床や低い位置からの立ち上がりでは10倍の力が股関節にかかるので、この大きな圧力を分散させて関節を保護するためにこの安定した構造が必要となるのです。
股関節の病気やスポーツなどでケガをすると体重を支える安定性がなくなるため、歩行や靴下の着脱・足の爪きり・車の運転・物の上げ下げ・階段昇降といった幅広い日常生活動作が制限されてしまいます。
股関節症の主な訴えは、股関節の痛みと日常生活への支障があります。
股関節は脚の付け根にあるので、最初は椅子から立ち上がる時や歩き始めの動作で脚の付け根に痛みを感じる方が多いです。
股関節症が進行すると、その痛みが強くなり、場合によっては夜に痛みが出現し眠れなくなることもあります。
日常生活では、足の爪切りや靴下が履く動作や、和式トイレ使用や正座が困難になります。
また長い時間立ったり歩いたりすることがつらくなりますので、台所仕事など家事に支障を来たします。
痛みがある方の大半は病院ではレントゲン撮影によって股関節の状態を確認します。
レントゲンで確認すると股関節の丸い部分が骨盤の受け皿のところにめり込んで見えます、これは軟骨がすり減っている時にみられる現象です。
病院では軟骨がすり減っていることで股関節に痛みが生じていると判断しますが、股関節には痛みを感じる神経が無いという事実は病院では語られることもないです。患者様も股関節がすり減っているから痛い、という認識を持っている方がほとんどです。
一般的に行われる【治せない】変形性股関節症の治療法
病院での治療法としては痛みをコントロールする「保存療法」と骨を切り人工関節を入れる「手術療法」があります。
保存療法には体重のコントロールするためのダイエットや杖で体重が股関節にかからない様にする練習や股関節周りの筋力訓練やストレッチ、プールでの水中運動、股関節部に電気や温めたりする理学療法、痛み止めを処方する薬の服用などがあります。
手術は骨頭が変形をしていない場合であれば、人工関節を入れずに骨を切って形が合う様にしていきます。
関節内は無菌状態で細菌の感染をしやすいので手術後の合併症で病原菌により膿んでしまうことがあります。
もちろん手術の際は万全を期しているので可能性は少ないのですが、傷口が硬くなったり、足が腫れたりする方もいますので、術後のリハビリはしっかりと取り組む必要があります。
ただし、変形性股関節症の手術をした方の中には、手術後も思ったように症状が改善しない方や、1〜2年は症状が回復したように見えて、また同じような症状が再発された方や、手術の経過が思わしくなく手術前よりも症状が悪化し杖を手放せなくなるなど、手術のあとも再発や症状が悪化するケースが後を絶たないケースもあります。
手術をしたとしても、痛みが改善されず、根本改善できない人も後を絶たないのが、変形性股関節症の手術の怖い所で、手術をするかどうか悩まれる方が多いのも現状です。
手術をしても、このような症状をぶり返すなら、そもそも手術をする意味が無いと思いませんか?
当院では、手術を勧められたような状態の方も、歩けるようになるどころか、痛める前の状態よりもさらによくなり、小走りや運動もできるようになった人が多数いらっしゃいます。
まだ、あなたの変形性股関節症の改善を諦めたくない、という方は、このページを最後まで見て頂き、もし当院の治療に共感できるのであれば、ぜひ当院へお問い合わせください。あなたのその症状を根本改善へ導きます。
変形性股関節症の本当の原因をわかっていますか?知らないあなたは・・・
あなたは、今まで股関節の治療を続けてどれぐらいの月日が経ちますか?
それで効果が出ていないならば、今の治療法は「間違っています」。
だって、治っていないのですから。少なくとも、あなたが求めている治療ではないことは確かです。あなたもそう思いますよね?
1度その股関節に関する治らない治療の常識から離れて私の話を聞いてくれますか?
変形性股関節症の治療を長年されていても、症状が一向に回復しない、と当院にお越し頂く患者様が後を絶ちません。
整形外科でレントゲンやMRIなどで診断してもらっても、そうなった明確な理由は教えてくれません。病院での診察や治療はあくまで症状のみを見ることが目的です。
「股関節の軟骨がすり減っているか?変形しているか?」という診断をし、股関節の変形が確認されると「この痛みの原因は股関節がすり減って変形しているからだ」と診断され、投薬やブロック注射などの治療を施されます。
そして、症状が改善しない場合は手術を勧められるのが、変形性股関節症の一般的な治療です。
当院では、軟骨のすり減りや変形した股関節を原因と考える対処療法しか治療や、最終的には手術しか行き場が無い治療には、大きな疑問を感じています。
そもそも、何故、股関節症になるのでしょうか?その本当の原因を考えたことはありますか?
変形性股関節症は、股関節以外の所に、その症状が発生した本当の原因があることがほとんどなのをご存じですか?
実は、変形性股関節症のほとんどが、日々の生活習慣や体の使い方、姿勢の悪さからくる生活習が根本的な原因なのです。
長年股関節に負担をかけている生活を続けていくうちに、股関節に違和感が出始め、そのうち歩く度に激痛が走るようになる。
その根本原因を見つけて改善しない限りは根本改善しません。
当院では、変形性股関節症で手術が必要と診断される多くの方が来院されますが、当院の根本の原因を改善する治療によって、手術をしなくても痛みが少なくなり、日常生活に支障ない状態を維持されるまでに根本改善されています。
当院では、整形外科や他の整体院では見抜けなかったあなたの股関節の痛みの根本原因を見抜き、その根本原因を取り除くことができるので、どこに行っても改善しなかった変形性股関節症が改善していきます。
股関節痛とぎっくり腰の根本原因がわかったので不安がなくなりました。
Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?
A.股関節に痛みがあって動きにくい。
ぎっくり腰を何回も繰り返しているので生活に気を使いながら、またなるんじゃないかという不安がありました。
Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?
A.股関節は治療に行ってないです。
腰のほうで、ぎっくり腰の度に病院には行ってました。
電気を当てる、マッサージをする、痛み止めで痛みを取る。
Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?
A.非常に動きやすいです。
体の動かし方を教えてもらう。バランスのとり方だったり、痛みの出ないような体の動かし方ができるように徐々になってきました。
Q.当院は他院と何が違いますか?
A.病院の方は痛みをとると言うか痛み止めとかで痛みを取ろうとしますけど同じように痛みを何回も繰り返す。
今回は痛みのでない体の動かし方を教えてもらうことで痛みが出にくく体を動かせることができる感じです。
なぜ痛みが出るかというのを根本的に教えてもらえるとそれをしなければ痛みはでないんだろうとそれを少しずつ実践できている状態だと思います。
Q.どのような方に当院はおすすめですか?
A.同じ症状で何度も何度も病院に行かれてる方なんかはたぶん根本的に何か動きで間違えている部分があるのでそれを教えてもらえると思います。そんな方にはぜひきてもらえたらと思います。
自宅でちょっとできる運動やセルフケアみたいなものを教えてもらってそれを少しずつやっていけるとそれも痛みが出にくい体のつくり方なんだと思います。
京田辺市 平居様
お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
手術をせず鼠径部のうずきがなくなった
Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?
A.1月末から右のスネと鼠径部あたりがうずくように痛かったので、寝る以外はすごく痛かったです。
Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?
A.針の施術をうけましたがその日は良くなったような気がするが次の日には同じように痛かったのでまたそこは何回か通ったけれどそんな感じでした。
次は整体に行き電気と針をやってもらいその日は痛みが治まったように思うのですけどまた次の日、何日かしたら同じように痛みが戻ってきたのでそこから整形外科のほうへ紹介して頂いて受診させてもらい、そちらでは股関節変形症といわれて手術が必要といわれ、ネットで調べてこちらに受診させてもらいました。
Q.手術は考えてなかったですか?
A.ものすごく痛かったのでこの痛みが取れるなら手術しますって思ってたんですが(人工関節が)30年しか持たないと聞いたので私今50歳なんで80歳でもう一回手術をするのはちょっと辛いかなと思い、看護婦さんにも相談したらセカンドオピニオンを持ったらどうかとか温存療法もあるのを教えてもらってそれでネットで調べました。
Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?
A.うずくような痛さは全くなくて自分がちょっと無理をしたらピリピリする痛みは残っていますけどそれが持続するようなことは今のところないです。
フラダンスをやる不安もないです。
今まではずっと練習もお休みさせてもらってたんですけど痛みが軽減されて痛くない日も多いので練習も毎週行ってますし今度の発表会にもでることができてすごい自分としては目標設定をしてそこへ向かっていけたのでとてもよかったと思います。
Q.当院は他院と何が違いますか?
A.痛みの原因をはじめに来た時にちゃんと教えてくださったところと、痛みが軽減されていくのが自分が形として見えたので頑張る気持ちにもなったし痛みが目に見えてなくなっていくのでそこが違うのとそれで終わりじゃなくて次に痛みのなくなった体を持続していくための方法を教えてくださるところが他とは違うと思いました。
Q.どのような方に当院はおすすめですか?
A.手術をするのをどうしようかと思っている方や一時的に痛みが取れたらいいだけじゃなくてずっと持続的に痛みが取れて総合的に健康な体になりたいと思っている人がお勧めです。
女性 50代 京田辺市
お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
股関節が歩けないほど痛かったのが・・・今はグランドゴルフも絶好調!
Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?
A.歩くことがとにかく痛くて座ってても痛かったです。
歩かないことには何もできませんので痛いながら毎日過ごしていました。
Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?
A.痛い時、整骨院に行きマッサージをしてもらいました。
整形にも行き、一応脊柱管狭窄症と診断されました。
Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?
A.だいぶよくなりました。
階段は手すりを持たなくても上がれるようになり、座って立ってからの1歩が痛い時もあったんですが、それは今は全然忘れた感じ!
Q.当院は他院と何が違いますか?
A.整骨院は流れ作業のような感じでされました。
こちらでは丁寧にここは痛いですか、ここは痛くないですかとしっかり確認されます。
動かされた時に痛いですというと先生がしっかり体の状態をくみ取ってそれに合わせて施術してくださるのでその辺が全然違うと感じます。
Q.どのような方に当院はおすすめですか?
A.股関節が痛い方が結構おられるので痛かったらこちらへ足を運ばれたらと思います。
痛いのを我慢せずにまずは行ってみようという気持ちを持たれるとよいです。最初は迷いがありましたが行ってみるとよかったなと思えました。
京都市 平井様
お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
股関節の痛みもカイロプラクティックで確実に治ると実感!ジムにも普通に通えてます。
Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?
A.(生まれてすぐ)股関節を手術しているんで、ジムで筋トレしたり有酸素運動もしてる分、痛みを感じていました。
Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?
A.痛いので手術したところが悪くなったのかなと思って病院に行ったんですけど、骨に異常はなくて大丈夫でしょうということで、(医師から)運動されるんだったら痛み止め出しときましょう、と。特に治療はなく痛い時は痛み止めの薬を飲んで下さいと言われました。
Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?
A.結構、運動していても、そんなに痛みもなく、ちょっと間があくとだるいかなという感じにはなるんですけど、前ほどの痛みはなく、どっちかというと普通に過ごせるようになりました。痛み止めの薬も飲んでいないです。
Q.当院は他院と何が違いますか?
A.マッサージもしてもらったことあるんですけど、気持ちいいなと思うくらいでどっかが治ったなという感覚じゃなかったんであまり行かなくなって、初めてカイロに来てあまり揉まれたりもしないのに歪みがとれて、確実に治っているなと実感しました。
Q.どのような方に当院はおすすめですか?
A.痛いとはみんな感じていると思うんですけど、ついマッサージとかに行かれる人で何年も通っておられる方とかたくさんいらっしゃるので、それならカイロのほうが確実に治るのかなと思うんですけど。
藤田様
お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
股関節の激痛と5分歩くだけでしゃがまないと歩けなかったのがたった3回の施術で劇的改善!本人も驚き!
Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?
A.脊柱管狭窄症と言われて、間欠性跛行でした。
どこに行っても良くならなかった。
Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?
A.電気治療や整体などに行ってました。
Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?
A.毎朝歩いていたが間欠性跛行で股関節やふくらはぎ等が、しびれたり、痛くなったりしていたのが良くなりました。
Q.当院は他院と何が違いますか?
A.原因が何であるかということを説明してもらい自分で理解できた。
Q.どのような方に当院はおすすめですか?
A.自分と同じような症状の方にお勧めします。
連藤様 60代
お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
1、ブロック注射や抗炎症剤の投薬で治る?
これだけでは治りません。
激しい痛みが出ている場合には、ブロック注射や抗炎症剤系の投薬によって、一時的に股関節の炎症を抑える効果はありますが、痛みを抑えるだけで、そもそも股関節に痛みが出る根本原因があるはずです。
痛みが一時的に取れても、その原因が取り除けない限り、また股関節はダメージを受け続けます。
変形性股関節症の根本的な原因となるのは、普段の歩行や生活の動作の中で股関節に過度な負担がかかっていることが原因です。
股関節には痛みを感じる神経はありません。だから、股関節自体がすり減っていたとしても、痛みは感じないはずなのです。
その痛みは、股関節がすり減るほどに負担がかかっている、股関節周辺の深層筋が痛みの発生源なのですが、みなさんはすり減った股関節の痛みと勘違いして痛み止めや投薬治療を続けます。治る訳がありません。
一時的に痛みは取れたとしても、股関節の軟骨がすり減るまで負担をかけた、そもそもの体の使い方は治さなくても良いですか?
まず、股関節の軟骨に負担のかからない体の使い方をしていかなくてはいけません。
そうでないと、一時的な軟骨の炎症や痛みに効果が出たとしても、またすぐにその軟骨をすり減らしてしまいます。
もう、この悪循環は断ち切りませんか?整形外科の先生も、そもそも治そうと思って投薬や注射をしていないと思います。
このことを頭に入れておいてください。
2、股関節の痛みは加齢からきている?
これももちろん、間違いです。
よくお医者さんがこう言われるそうですね。
「〇〇さん、この股関節の痛みは加齢によるものですね。」
考えてみてください。
あなたと同じ年齢でも股関節に痛みなく元気に歩いてる方いませんか?
同じ年齢なのに・・・
自分より年齢が上でも痛くない人もいると思います。
同じように加齢していきますが、右だけが痛かったりと偏りもみられますよね?
同じタイミングで両方が痛みましたか?そんなことはないと思います。
では、なんででしょう?
結論、関係ないからです。
あなたも薄々感じていますよね。
だって、みんなに当てはまらないんだから。
いつまで加齢のせいにして、自分の大切な股関節を痛めつけますか?
3、股関節の痛みは体重増加からきている?
これももちろん、間違いです。
よくお医者さんがこう言われるそうです。
「〇〇さん、この股関節の痛みは体重増加によるものですね。」
考えてみてください。
あなたと同じぐらいの体重の方でも股関節に痛みなく元気に歩いてる方いませんか?
自分より明らかに体重が多い人でも痛くない人もいますよね?
うちの患者さんでもいます。100キロ以上余裕であった様な方ですが痛いのは右の股関節だけなんです。
左の股関節にも負担はかかってるはずなのに・・・
なんででしょうか?
直接は関係ないからです。
それと股関節の痛みを治すために病院に行ったのに「痩せてください」っていう答えは求めてないですよね。
でも、間接的には負担をかけてしまうので股関節が良くなったら体重減らしていきましょうね。
それもお手伝いします。
4、軟骨が無くなったらもう治らない?
軟骨、関係ありません。
同い年で軟骨がすり減ってる人はたくさんいると思います。その人たちはなぜ痛くないのか?考えたことはありませんか?
次第に痛みは強くなっていったと思いますが、軟骨のすり減り具合も強くなっていってますか?おそらくそんなに変化はないと思います。
そして関節の炎症を抑える投薬や注射をしても結局は治りません。
関係ないからです。
まだ、軟骨のせいだと騙され続けますか?
当院ではたくさんの人が良くなっていってますよ。
5、筋力低下によって股関節の痛みが出ている?
筋トレ⇒はい、治りません。
よく整形外科や治療院でゴムチューブ使って太ももの筋力トレーニングを指示されますよね。
靱帯が切れているとか動揺性(グラつき)がある方には有効ですがその他多くの患者様には当てはまらないです。
股関節の周辺筋肉の使いすぎによってそのストレスが積もり積もって痛みにつながるケースが多いんです。
筋肉使いすぎでストレスが溜まっている状態でさらに筋力トレーニングするとどうなるか?
悪くなる可能性が高いです。
良くなる術を知らないから治らない方が非常に多いです。
股関節のセルフケア
当院の変形性股関節症の考え方と根本改善施術とは
これから、当院が考える変形性股関節症の考え方と、今までの治療では改善しなかったあなたに必要な『根本改善』に繋げる為の根本改善への考え方をお伝えします。
変形性股関節症の症状について
変形性股関節症の辛い痛みに悩まされている方は非常に多いです。特に40歳台以降の女性の方に多く見られます。
病院のレントゲンやMRIで軟骨が磨り減っている、間が狭くなっている等の診断をされて、加齢や体重や手術しましょうなどと診断されることがあります。
病院の先生にそう言われると手術しないといけないのかな、と不安になってしまいますよね。でも少し待ってください。
上記の理由は本当に関係ないんです。
股関節が痛くて杖をついてた人から杖を卒業させた方も何人もいます。
少し考え方を変えるだけです。
なぜ当院に県外や市外から通う方がいるのか?その理由を体感してください。
本気で治したいあなたを私はずっと待っています。
当院の変形性股関節症の考え方
一般的な整形外科や、整体院の治療
- レントゲン撮影や投薬治療、ブロック注射など、一時的な症状改善をする。
- 電気マッサージや、筋トレ指導など根本改善に繋がらない施術
当院の根本改善施術
股関節に負担がかかる原因を、普段の生活習慣や体の使い方、痛みの出るタイミングなどを見極めて、股関節に出ている症状の根本原因を見抜いて、一人ひとりに必要な治療やアドバイスをすることで、根本的な改善を目指す。
当院の根本改善に対する考え
股関節に痛みがある方の多くが整形外科を受診していてレントゲンを撮っています。
そうすると医師から「軟骨がすり減っていて関節が変形いて痛みが出ていますね」と言われます。
確かにレントゲンの写真をみると、関節の隙間が狭い様に見えます。
そして、一般的な整形外科では、注射や投薬、筋力トレーニングなどの指導を行います。
しかし本当に関節が変形することで痛みが出るのでしょうか?
100歳を超えている方は現在では珍しくありませんが、長寿の方でも自分でスイスイ歩ける方も多いです。
その様な方でも背中が丸まっていたり、腰が曲がっていたりしていますが、変形したところが必ずしも痛めているかというと、実はそうではありません。
変形しているところは関節面が当たっているはずですが、当のご本人は痛いとは言っていませんよね。
本当に歳のせいであれば皆同じ様に股関節が痛くなってくはずです。
何度もお伝えしていますが、股関節がいくらすり減っていても、股関節自体には痛みは生じません。痛みを感じる神経が無いからです。
関節の変形=痛みではないのです。
ではなぜ痛みが出ているのでしょう?
その要因の一つに、筋肉を包む筋膜という全身に張り巡っている膜があります。筋肉の服の様な存在です。それが歪むことで股関節に悪影響を及ぼしているのです。
股関節の痛みと筋膜の関係
例えば、今あなたが着ている上着の肩周辺を左上に引っ張ってみてください。引っ張った肩周りだけでなく、体全体が左上に引っ張られると思いますが、人間の体の筋肉のまわりを覆う筋膜でも同じような現象が起こっています。これが筋膜の仕組みです。
特に股関節に関係があるのが、骨盤周辺の筋膜です。骨盤周りは意識をしないと動かしにくいので筋膜の歪みが付いてしまいます。
股関節に痛みがある方は、骨盤周りの歪みや柔軟性が落ちていることが当院の多くの変形性股関節症の治療経験から見た、患者様の根本原因のよくある特徴の一つです。
股関節の役割は体の体重を支えて地面に体の体重を逃す役割をする構造になっています。
股関節を痛めてしまうと、地面に体重を逃す役割がなくなり、股関節周りの筋肉や靭帯に負担が大きくかかってしまいます。この状態が続くと股関節周辺に痛みがでてきます。
そして、股関節に負担をかけない様に腰や膝などでバランスを取るので、股関節や骨盤、膝周辺にも負担がかかり、二次的に違う所から痛みが出現します。
大切なのは股関節の痛みを取ることと同時に、体の体重を適切に股関節にかけていき負担を減らしていき再発しない様に体のクセを取っていく必要があります。
股関節を痛めている原因はどこにあるのか、その人の体の使い方や、股関節にストレスをためる要因をしっかりとみていく必要があります。
このような診断は、西洋医学的なアプローチでは行いません。
西洋医学的なアプローチは、痛みの出る患部の状態のみを改善することを目的とし、レントゲンの所見を元に、治療マニュアルに沿って治療を進めます。
投薬治療や湿布による鎮痛処置、ブロック注射など痛みが出る幹部の状態のみを改善することを目的として治療をし、一定期間経てそれでも改善しない場合は手術する、というマニュアルがあり、そのマニュアルに沿った治療を施していきます。
根本治療ではなく、対処療法が基本ですので、症状だけを改善する治療を行い現状維持を保つか、それでも良くならなければ手術、というシナリオしか提案されないのです。
当院では、このような世の中の西洋医学的な股関節治療に対する現状強い疑問を感じています。
西洋医学のアプローチは主に患部の痛みや症状のみを見るだけ、患部の痛みを取る為だけの治療を行うのに対し、当院では、体全体のバランスから見ていく東洋医学のアプローチを取りますので、整形でも根本改善しなかった変形性股関節症が根本改善できるのです。
当院が力を入れているのは徹底したカウンセリングです
体のクセは日常生活や仕事の中で形成されていきます。ただ単純に股関節を曲げたり伸ばしたりするチェックだけでは日常生活の動きが判断できません。徹底したカウンセリングを通じ、どの様な動きのクセがあるのかを判断し、股関節の痛みの根本的な原因がどこにあるのかを見極め施術します。
今現在の痛みを取ることと同時に、日常生活で負担をかけている悪い動きを改善し、仕事や日常の活動に支障がなく生活を送ることができるのか?に重点を置いて根本治療の為の施術していきます。
これが、多くの方が「他の院とは明かに治療の方法も治療後の結果も違う!初めて治療してもらった!」とおっしゃって頂ける一つの要因だと思います。
施術の内容も、できる限り低刺激を心がけています。強めの刺激は一時的には痛みがなくなることがありますが、感覚神経を壊してしまいます。
股関節には日常の生活で繰り返し大きな力がかかっていますので、股関節周辺の筋肉の感覚神経の感度が落ちてしまうと、日々の生活の中の股関節への負担を感じにくくなってしまい、元の悪い状態にすぐ戻り症状が再発する傾向にあります。
大切なのは、施術を通じて痛みを取り除いた後に、いかに再発をしないかを考えることです。
当院は「痛みを取った先のケアこそが本当の根本改善」だと考えておりますので、施術後のフォローや、長期的なセルフケアの指導にも力を入れています。
今までの整骨院や整形外科で股関節痛が改善しなかった方はぜひ当院へご相談ください。
痛み止め湿布には本当に効果があるのか?
湿布には痛み止めの成分が入っていていますが、病院で処方される医療用の湿布には鎮痛成分の経皮吸収剤が多く含まれています。その鎮痛成分が皮膚から吸収され血液の中に入り全身に回ります。
その中にインドメタシンと言われる有名な成分があります、インドメタシンは胃腸の粘膜を薄くさせてしまう副作用があるため胃が痛くなる方も多く、痛み止めの飲み薬と一緒に胃腸薬も出されるケースが多いです。
また痛み止めは肝臓で解毒をするため、長期間の使用は肝臓にも負担をかけることが知られていて、アスピリンという成分によるアレルギーにより喘息、皮膚がかぶれるなどという副作用もあります。
湿布だからと気軽に長期的に使用される方も多いですが、長期間に渡って使用すると体の思わぬ所に負担がかかってしまいますので、痛みが強い急性期だけ使う様にしましょう。
股関節の痛みをそのままにしておくと
最初は股関節の違和感から始まる方が多く、「なんか階段を上る時に痛みがあるかな、、」という程度ですが、徐々に進行してくると外に出るのが億劫になって家の中に閉じこもりがちになり、家族との旅行も迷惑をかけたくないために、せっかくの家族旅行を一人だけ遠慮してしまう方や、ご家族でのドライブの際は、一人で車の中に待機するようになるなど、どんどん行動が消極的になってしまう人もいらっしゃいます。
普段の生活のあらゆる面で消極的になってくると、足を使わないような生活になっていき、足の筋力はどんどん低下していきます。
足の筋力が弱くなり、歩く機会が減ってくると、日々の生活のあらゆることが億劫になってきます。そして、足の筋力の低下が認知症の発症にも繋がることが近年の研究で明らかになりました。
寝たきりの人は認知症が進行しやすく、自分で歩ける方は脳がしっかりしています。
人間は本来、足の筋力を使うことで脳が活性化します。特に太ももの筋肉を動かすことで血流が良くなり、記憶を司る「海馬」に血液が巡ることで、神経伝達物質である「アセチルコリン」も増加し、認知症になる確率が減るという実験結果があります。
こうした理由からただ股関節の痛みだと思いそのまま放置してしまうのは、今後生き生きと人生を送ることができるのかどうかと言っても過言ではありません。歩くことは人間の生活を司る大切な動作なので少しの違和感でも甘くみてはいけません。
日本人の特徴で多いのが「我慢が美徳」というのがあり少しの痛みで騒いではいけないと思っている方が多く
「このくらいで人に相談するのは気がひける、、」
と言ってそのままズルズル痛みを抱えてさらに悪化していきます。
私は一刻も早くその辛い悩みを取り除いてあげたいと思っています。痛みが強くなる前に早めに当院へご相談ください。
石原整体院は「変形性股関節症」の根本改善が得意な整体院です
変形性股関節症は、手術をしなくてもしっかり根本改善が可能な症状です。だから、諦めないでください。
上記のような改善指導を受けても改善しなかったあなた。あなたのその変形性股関節症の原因は、根本的な原因が必ずあります。
痛くなった原因から治療しないとまた傷んでしまうと思いませんか?
私はそこから治療するのに長けています。
根本的な要因がわかれば、しっかりと原因となる箇所を調整し、根本的な改善へと施術していきます。自宅でのセルフケアなどもアドバイスしますので、あなたの股関節の痛みを一緒に改善していきましょう。
石原整体院では、変形性股関節症の症状がどこから来ているのかを見抜き改善していきます。変形性股関節症の専門の整骨院として、本当の原因を探り根本改善へと導きます。そのプロの施術と手技を体感してください。
京都に限らず、他県からも多くの方が通って頂き、多くの方が「こんな簡単に本当に痛みが消えて元の生活が送れる!」と喜んで頂いています。
股関節の痛みに悩んでいるあなたへ
はじめまして、
石原整体院 院長の石原英和です。
この度は、石原整体院のホームページへ訪問して頂きありがとうございます。
私が今まで施術してきたほとんどの患者様は、病院、整形外科、接骨院、マッサージに何年も通っていたが症状が改善せずに悩み困っていました。
なぜ、通い続けたのに改善しなかったのでしょうか?
それは、本当の原因にアプローチできていないからです。
病院、整形外科、接骨院、マッサージに通い続けたのによくならないのは
あなたのせいではありません。
今までこういった声をよく聞いてきました。
・痛み止めの薬を飲んでも、効かない
・湿布を貼っても気休めにもならない
・休んだら良くなると思って休んでても痛みが変わらない
・どこに行っても良くならなかった
このホームページを見てくれたあなたにはこういう結末になってほしくありません。
私はあなただけにあった施術を提供することができます。
痛みのある箇所に痛みの原因はありません。
どこからその痛みが来ているかを見抜き改善していきます。
「プロ」の仕事をします。
もし、あなたがどこに行っても良くならないとお困りであれば是非「石原整体院」へお越しください。
あなたが一歩踏み出したその勇気、私が受け止めます。
当院の治療
当院ではあなたに合った最適な施術を行います
私はしっかりと股関節痛の原因を突き止め、最短最速で改善できる施術を提供します。
股関節の痛み、しびれの原因となる体の奥深くにある筋肉のハリ・コリ、血流、循環不全、身体のゆがみを”すばやく”改善することであなたの体が本来持つ治癒力を引き出します。
私が実際に日々股関節の施術をしている中で、
- 股関節の筋肉をゆるめたら痛みが解消された。
- 整体をして血液循環がよくなったら足のだるさが改善された。
- 骨盤まわりの筋肉をゆるめて骨盤調整したらしびれがとれた。
など、数々の改善例をみています。
本来、あなたの体にも備わっているはずの自然治癒力ですが、体のバランスを崩してしまうとその力は正しく働かなくなります。
適切な施術を受けて眠っていた自然治癒力が十分に働き始めると、あなたの体には必ずよい変化がおこります。
そのために必要なのは痛いところに電気を流すことでも、シップを貼ることでも、体をバキボキ矯正することでもないのです。
あなたの股関節の痛みを解消するには、からだの奥の筋肉をゆるめるべきかもしれません。
あなたの足のだるさを解消するには、血流をもっとよくする治療をするべきかもしれません。
あなたのしびれを解消するには、骨盤を調整するべきかもしれません。
『股関節の痛み』という不安から解放されたあなたは、家事がスイスイこなせるようになり、ゆとりができて家族にもさらに優しくなれるでしょう。
『手術しないとダメか…』という恐怖から解放されたあなたは、家族、友達と旅行やスポーツなどの趣味を、これまで以上に楽しめるでしょう。
その場しのぎではない、根本的な症状改善を目指します
あなたが今まで通ってきた整骨院や整体院では、簡単な質問の後にいきなり施術をされたという経験はありませんか?
石原整体院が大切にしているところに「徹底した根本原因の究明」があります。1人ひとりそれぞれ状況や症状が違いますので、まずはあなたの状態をじっくりお伺いし検査をおこないます。
その上で的確な判断の元に施術にあたります。
まずは根本的な原因を特定する為に、しっかりとカウンセリングを行ない、一人ひとりの症状と根本的な問題にアプローチします。だからこそ幅広い症状に対応ができ、多くの方に効果を実感頂ける施術がご提供できます。
カイロプラクティックをはじめ様々な治療技術を組み合わせて、あなただけの完全オーダーメードの施術を!
石原整体院では、みなさまのお体やお悩みの状態に合わせて、様々な効果の高い施術をご提供しています。
カイロプラクティックは背骨、骨盤から出る神経の緊張を適切な状態へ調整することができる手技です。
神経が適切な緊張を得られると体全体のバランス、筋肉の緊張も適切なところに収まり、自然治癒力が高まることで痛み、しびれなどの症状が改善していきます。
当院で用いるカイロプラクティックの手技は全く危なくなく安全も十分配慮された手技ですの安心して受けていただくことが可能です。
神経を調整できるカイロプラクティックは、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、膝の痛みといった疾患にはもってこいの施術です。
長年どこへいっても改善しなかった膝の痛みが嘘のように改善した、とお喜びの声を多数頂くようになりました。
特に、他の院や病院では原因が不明な症状などに対しても「頭蓋骨療法」による脳を覆う硬膜緊張の改善、脳脊髄液の還流の改善で非常に効果的です。
カイロプラクティックによる施術を中心に、あなたのお悩みに合わせたオーダーメイドの幅の広い施術をご提供できますので、どこに行っても変化が無かったという方も、ぜひ一度石原整体院へお越しください
股関節の痛みが楽になった!とお喜びの声を多数いただいています
石原整体院は股関節の痛を取みを取り除く施術を得意としています。
多くの方の口コミや「痛みを気にしない生活が取り戻せた!」とお喜びの声を頂いております。
石原整体院はまだ開業して3年の院ですが、今では評判が広がり、京都市内や市外からも来院頂く、人気の整体院として予約を多く頂いています。
1人ひとりに合わせた施術で、今までの治療では治らなかった、諦めていた股関節の痛みを本気で改善したいなら、石原整体院が全力でサポートしていきます!
変形性股関節症が楽になったら、このような生活が待っています!
1.朝の動き始めの痛みがなくなり、毎朝スッキリと起きれる毎日を送れる
2.階段がスムーズに上り下りできるようになった
3.長時間の外出を避けていたけど、その心配がなくなります
4.股関節をかばっていたことにより、悪くなっていった他の場所も改善する。
ぜひこのような生活を取り戻して、あなたらしい生活を送りましょう!
自分自身を大切にし、よりよい日々を送りたい!と本気で考えている、あなたのご来院を心よりお待ちしています。
あなたは1人ではありません、一緒にあなたの快適な生活をサポートします!
股関節痛の苦しみから一緒に抜け出しましょう!