石原整体院

京阪丹波橋駅から徒歩20分
市バス81系統「西丹波橋」から徒歩5分
市バス南3系統、京阪バス、REX「油小路丹波橋・アクト京都前」から徒歩5分
駐車場あり

住 所
京都市伏見区毛利町122-5
営業時間
月~土 9:00〜21:00
 日  9:00~18:00
定休日
不定休

脊柱管狭窄症

手術をしたくない人限定の脊柱管狭窄症治療、最後の砦と評判の石原整体院には、あなたを救う治療があります。

脊柱管狭窄症の痛みは
神経の痛みではありません

今までの治療は忘れてください
当院であなたの痛みを根本改善へ導きます

このようなお悩みを抱えて、1人で悩んでいませんか?

痺れと痛みで5分と歩けないほど辛い

病院で脊柱菅狭窄症と診断され、手術を勧められている

脊柱管狭窄症は無症状のことが多いのを知らずに治療を受けている

寒くなってきて症状が強まってきた

何年も脊柱菅狭窄症の症状で悩みもう治療を諦めているが、将来が不安でたまらない

石原整体院で根本改善された 患者様のお喜びの声をお聞きください。

股関節の激痛と5分歩くだけでしゃがまないと歩けなかったのがたった3回の施術で劇的改善!本人も驚き!

Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?

A脊柱管狭窄症と言われて、間欠性跛行でした。

どこに行っても良くならなかった。

Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?

A.電気治療や整体などに行ってました。

 

Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?

A.毎朝歩いていたが間欠性跛行で股関節やふくらはぎ等が、しびれたり、痛くなったりしていたのが良くなりました。

Q.当院は他院と何が違いますか?

A.原因が何であるかということを説明してもらい自分で理解できた。

Q.どのような方に当院はおすすめですか?

A.自分と同じような症状の方にお勧めします。

連藤様 60代

お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【脊柱管狭窄症】3ヶ月たらずで左足首の痛み、しびれが良くなりました。

Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?

A.28年春ごろから徐々に右股関節部痛みが増強し、股関節人工関節置換手術・リハビリ後も左足首の痛みが取れず、2,3か月接骨院で施術。

Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?

A.脊柱管狭窄症で左足首がしびれ右股関節の痛みで足を引きずりながら歩き、接骨院でゆがみ矯正施術、電気トルマリンで温め、悪い箇所の指圧。
腰の方も段々良くなってきたのですが、股関節の痛みが出てからは、良くなる兆しが見られず、整形外科に行きました。

Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?

A.3ヶ月足らずで、こんなに良くなるとは思ってもいませんでした。

Q.当院は他院と何が違いますか?

A.先生は豊富な知識をお持ちで、色々のアドバイスを頂けるので、今後とも楽しみです。
よろしくお願い致します。

Q.どのような方に当院はおすすめですか?

A.先生に施術して頂いて良くなって来ると嬉しくて、つい親しい人達には話したくなります。
友だちにも「よかったな~」と喜んでいただけるし、また、先生に教わったお話も各人に応じて伝えています。
私たちの年代になると何処か悪いところもあるし、興味を持たれる方もあり自然に話している事で広がって行くと思っています。

70代 女性

お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

10m歩けなかったのが今は長時間歩けるように!

Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか(具体的に)?

A.以前から腰痛は多少あったが、突然、会社に行こうと玄関おりたら

 10mも歩けなかった。

Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?

A.整骨院で電気とマッサージ 
病院でレントゲン撮っても骨は大丈夫だった。その時に薬だけ1ヶ月分もらってその後行っていない。
1ヶ月くらい整骨院に通ったら治るのかなと思っていたが、帰っても必ずどこかが痛かった。
そして再度病院でMRIをすると病名が「脊柱管狭窄症」とわかった。

Q.当院へ来院されて現在の状況はどうですか?

A.来るまでは休憩しないと歩けなかったです。
来てすぐには回復しなかったけれど、何回か通っていると長時間歩けるようになりました。

Q.当院は他と何が違いますか?

A.必ず症状が日に日に良くなっていくと自分で感じます。
整骨院さんは全然良くならず必ずどこか痛かった。
こちらに来てからはゆっくりですけれど、休憩せずに歩けるようになってます。

Q.どのような方に当院はおすすめですか? 

A.元々腰痛のある方。
交通事故で後遺症が出てきた人。医者で治らない方はこちらがいいのではないかと思います。

京都市 小西様

お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

右脚の裏のしびれ、痛みが楽になりました!

Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか?

A.右脚の裏が腰からつま先までしびれて痛くて困っていました。

病院で坐骨神経痛と言われました。

Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?

A.接骨院で電気マッサージ
  整形外科でシップと投薬
  麻酔科でブロッ注射

Q.当院に来院されて現在の状況はどうですか?

A.しびれが足先まであったんですけどそれが緩和されて、痛みも楽になりました。

Q.当院は他院と何が違いますか?

A.体の仕組みとか色々なことを教えていただいて、自分の体のことがわかるようになりました。

Q.どのような方に当院はおすすめですか?

A.このくらいの年齢になるといろいろな痛みを抱えていらっしゃる方がいると思うので
お勧めしたいと思います。

太田様 60代

お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

歩けなくなる不安が少なくなった!

Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか(具体的に)?

A.腰まわりの重たくだるい感じ、歩く時に太ももの裏側がつっぱって痛い。
体重移動で痛みを伴う。ふくらはぎのだるさ
首がまわし辛く、薬を飲む時も首をすくめて上を見る。首筋のつっぱり足指先のしびれ

Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?

A.レントゲン、MRI、投薬、コルセット、マッサージ

Q.当院へ来院されて現在の状況はどうですか?

A.肩のつまった感じが軽減。太ももの裏側のつっぱりも軽くなり歩けなくなるのではないがという不安が少なくなった。
波はあるが少しずつ改善されている様に感じる
ふくらはぎの重たくだるい感じや首筋のつっぱりもなくなった。

Q.当院は他院と何が違いますか?

A.先生による説明がていねい(どこが悪くてそれがどこにどのように影響しているかなど)
接骨院でのマッサージに慣れていたため施術は少し物足りない感じがするがその後に身体が疲れる。

Q.どのような方に当院はおすすめですか?

A.整形外科で手術をすすめられた人。
接骨院に通院しても改善しない人。 
 
    

大野具子様 40代

お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

将来に不安を抱えておられる方におすすめ!

Q.当院に来院される前、どのような症状で悩まれていましたか(具体的に)?

A.10年ほど前から坐骨神経痛に悩んでいました。台所に1時間以上立っていたり長時間歩く立っていられなくなり、しばらく座っていると楽になりを繰り返していました。
冬場に症状がひどくなりいつも腰にカイロを貼っていました。去年の暮れにはじめてしばらく座っていても痛みがとれなくなり、痛みが取れなくなり、痛み止めを何度が飲みました。

Q.当院に来院される以前は、どんな施術を受けてこられましたか?

A.整形外科でレントゲンをとってもらうと4番が前に滑っていると言われ、筋肉をきたえないと将来歩けなくなるとおどかされコルセットを買ってつらい時はつけていましたが続きません。 
あとは接骨院に通ったり、マッサージに通ったりしていました。
最近までソフト整体に通っていました。

Q.当院へ来院されて現在の状況はどうですか?

A.1ヶ月ですごく良くなりました。急にではなく少しずつ痛みが和らぎなくなっていきました。

Q.当院は他院と何が違いますか?

A.自分の姿勢がわかり、どんな歪みがあるか等ていねいに教えて頂き、痛みがどこからきているのか一から勉強させてもらってその場かぎりの痛みを取る施術ではなくて、原因から改善しようとしてくださいます。

Q.どのような方に当院はおすすめですか?

A.将来に不安を抱えておられる方、手遅れにならないうちに自分の生活習慣を変える努力を惜しまない方。

 清水加津美様 60代

お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

脊柱管狭窄症の新常識
脊柱管が狭窄し神経を圧迫していても
痛みは出ない医学的な事実をご存じですか?

 

これから、あなたに脊柱管狭窄症の
2つの衝撃的事実をお伝えします。
この事実を知れば、あなたの脊柱管狭窄症は
根本改善できることが理解できます。

1.日本整形医科学会は「脊柱管狭窄症」でも無症状の人が多いと発表

この画像は「日本整形以下学会」のホームページの画像です。

赤く囲っている箇所に軽傷の方は無症状の方も多く、病的とはいえないと書かれてあります。

たまたま腰が痛く病院でレントゲンを撮影したら、脊柱管狭窄症の症状が見つかり、脊柱管狭窄症のと診断されてしまうのです。

たまたま以前からあっただけなのに。その事実を知らない人は、脊柱管狭窄症だと思い込み、ずっと無症状の脊柱管狭窄症の治療を行います。その痛みは脊柱管の痛みではないのに、脊柱管狭窄症を治そうと治療をする。それで、痛みは治らない。当然です。その痛みは脊柱管狭窄症からきていないのですから。

 

だから、脊柱管狭窄症は手術をしても治らない人が続出しています。

2.「脊柱管狭窄症で神経が圧迫されるから痛い」のウソ

脊柱管狭窄症は「変形した骨が神経を圧迫するから痛い」と言われています。病院でもそのように診断されます。

神経が圧迫されたら痛みが出るという理屈は、全く医学的な根拠はありません。

 

レントゲンやMRIで診断され、見た目には変形した骨が神経を圧迫しているように見えるから、神経から痛みが生じているように説明されますが圧迫された神経の場所から痛みが出るというのは、医学的には間違った説明です。

医学書を読んで頂くと分かりますが、神経が圧迫されたら神経が痛くなるという症例は一切ありません。

本当に神経が圧迫されれば本来麻痺が生じるはずです。さらに神経圧迫によりその先の部位に筋肉の萎縮が見られるはずです。麻痺や筋肉の萎縮が見られない場合は、脊柱管狭窄症の痛みは、神経の痛みではないと言えます。

 

神経が圧迫され痛みが生じるケースは、神経そのものに損傷が出た場合のみ。この場合は神経障害性疼痛という特殊な神経の痛みに分類される痛みです。ガン細胞が神経を侵食したり、糖尿病からくる神経障害など、神経が直接侵害される場合に起こる痛みです。

脊柱管狭窄症の痛みに悩まされているかたのほとんどは、侵害受容性疼痛という部類の痛みの症状です。この痛みは、打ち身や筋肉の痛みなど、日常生活で感じる通常の痛みです。

この二つの痛みの違いは、治療方法も全く異なってきます。神経障害疼痛の場合は一般的な痛み止めや鎮痛剤は効きませんが、病院では脊柱管狭窄症を神経障害性疼痛と診断しながら、一般の痛み止めを処方するというデタラメな診断と投薬を処方します。

このように、脊柱管狭窄症の一般的な診療は、脊柱管狭窄症の本当の痛みのメカニズムを理解せずでたらめな治療が繰り返され、脊柱管狭窄症の症状が改善しない例が後を絶たちません。

脊柱管狭窄症で本当に手術が必要なのは3割

一言で脊柱管狭窄症といっても、その症状には大きく3つのタイプに分かれます。

  • 神経根型タイプ
  • 馬尾型タイプ
  • 混合タイプ

の、この3つのタイプの脊柱管狭窄症があります。

こちらは通常の脊柱管の状態です。

これが神経根型脊柱管狭窄症と呼ばれる状態です。神経根型の症状は、脊柱管狭窄症の中でも6割以上の方に見られる症状です。脊柱の変形が神経根を圧迫している状態と診断されますが、神経自体には痛みを感じる症状はないので、この状態でも何も自覚症状の無い人が多く居ます。

こちらが馬尾型脊柱管狭窄症の状態です。この状態の脊柱管狭窄症には、排尿障害などの麻痺の症状が表れるため、手術が必要な脊柱管狭窄症のタイプです。

馬尾型の症状の方は、脊柱管狭窄症と診断される中でも1〜2割程度と、非常に珍しい症状のタイプです。

これは混合型脊柱管狭窄症の症状です。脊柱管狭窄症と診断される方の中でも1割程度と稀な症状です。こちらも排尿障害などの麻痺の症状が現れるため、手術が必要です。

 

脊柱管狭窄症と診断される方の割合は以下の割合になります。

  • 神経根型タイプ:全体の約6割
  • 馬尾型タイプ:全体の約2割
  • 混合タイプ:全体の約1割

の、この3つのタイプの脊柱管狭窄症があります。

この中でも、手術が必要なタイプは「馬尾型」「混合タイプ

 

神経根型のタイプの場合、自覚症状が全くないもいらっしゃいます。仮に脊柱管狭窄症と診断されても神経の痛みではなく他の所に痛みの発生源があります。

脊柱管狭窄症で見落とされてきた本当の痛みの原因とは?

脊柱管狭窄症を診断された方がの多くが神経の痛みと勘違いして、見落とされてきた本当の痛みの原因は、腰や背筋、骨盤周りの奥にある筋肉、太もも周りの筋肉のトラブルです。

 

今ままで言われてきた神経や脊柱管とは全く違う所に痛みの原因があります。

 

脊柱管狭窄症と診断された患者様を触診し、簡単な運動検査を行えばすぐにわかります。

特に太ももの裏側のハムストリングス、骨盤周りの奥にある大腰筋、お尻の大臀筋や中殿筋、さらにその奥にある梨状筋、腰回りの広背筋などが、異常なほど硬直していることがわかります。

これらの筋肉の検査は、患者様の痛みや症状を診断する際には非常に大切な検査ですが、一般的な医療機関では、そもそも筋肉に痛みの原因があるという考え自体が無い為に、MRIやレントゲンの診断のみで症状を判断されます。

筋肉の状態はレントゲンやMRIでは診断できない為、多くの患者様の本当の痛みの原因が長年見落とされてきました。

脊柱管狭窄症の本当の痛みの原因は
筋肉の硬直と、筋力低下が原因です

当院では、筋肉の硬直をゆるめながら
筋力を正常な状態に戻すことで
多くの脊柱管狭窄症の患者様が
痛みから開放されて、当院を卒業されました

石原整体院が行う脊柱管狭窄症の根本改善の施術

脊柱管狭窄症と診断された方は、腰周り、股関節まわりの動きが弱っています。多くの患者様は、以下のような状態になっています。

  • 姿勢が悪く腰をいつもかばっている →体を支える筋力低下
  • 歩く歩幅が狭い →骨格のバランスが崩れ筋肉に負担をかけながら歩く
  • 体が硬くなっている →筋肉が硬直し機能が低下
  • 長く歩けない →長時間歩けないほど筋力が弱っている

このような状態の方は、脊柱管狭窄症による神経のトラブルではなく、筋肉が原因の痛みである可能性が高いです。

 

   

筋肉が原因による脊柱管狭窄症の痛みの場合、当院での検査時に背中を後ろに反らすようにお願いすると、だいたい左の画像のように、十分に後に反れない状態になるのが特徴です。

当院の施術で、原因となる深層筋等の筋肉を緩めることで、1回の施術で上体をしっかり反らせることができるようになり、脊柱管狭窄症での痛みもかなり軽減されます。

筋肉による根本原因でなければ、このような改善は見られないはずです。

 

 

あの歩く度に痛くなる激しい痛みやしびれが、まさか筋肉が原因だとは思えない程の痛みだと思いますが、お尻周りの筋肉や、インナーマッスル、太ももの裏側の筋肉など、姿勢を正す為に必要な筋肉が衰えていくことで、姿勢が正せない状態が長年積み重なり、あの神経痛のような激痛を発生させる状態になっていしまったのです。

脊柱管狭窄症で改善すべき根本原因は骨ではなく「筋肉」

脊柱管狭窄症に悩まされている方が本当に治療するべき箇所は、手術をすることでも、痛み止めのブロック注射を繰り返すことでもなく筋肉の正常な状態を取り戻すことです。

どこに行っても改善しない脊柱管狭窄症の本当の原因は筋肉なのですが、一般的な医療機関で長年見落とされてきました。とても残念なことですが、これが国内の一般的な医療機関の脊柱管狭窄症の治療の真実です。

 

筋肉の痛みが原因であれば、痛み止めを飲んでも、ブロック注射をしても、痛みは一時的に楽になっても、根本原因の解決にはなりませんから、いくら治療を続けても良くなることはありません。

 

もし、あなたが色々な医療機関で治療を続けていたにもかかわらず、一向に改善しなかったのであれば、ぜひ当院の施術を受けてみてください。

あなたを救う治療が、石原整体院にはあります。

 

ただし、長年積み重なってきた筋肉の硬直は、積み重なった時間だけ本来の状態に戻すにも時間がかかります。1回の施術で、楽になってはいきますが、長年続けてきた姿勢を改善し、元の良い姿勢を取り戻すには、無意識に刷り込まれた悪い姿勢を、良い姿勢の記憶に書き換える時間が必要です。

 

筋肉は良くなりますが、姿勢まではすぐには改善しませんので、良くなっては少し症状が戻り、また少し良くなって、、、を繰りかえし、ある程度の時間はかかります。

焦らずに、体の根本改善に向けた治療に、一緒に取り組みましょう。

あなたは、まだ本当の脊柱管狭窄症の治療を体験したことが無いのです。当院にはあなたを救う治療があります。

石原整体院は脊柱管狭窄症の根本改善が得意な治療院です

脊柱管狭窄症は、手術をしなくてもしっかり根本改善が可能な症状です。だから、諦めないでください。

私が今までこのページでお伝えしたような、間違った治療や改善指導を受けても改善しなかったあなた。あなたのその椎脊柱管狭窄症の原因は、根本的な原因が必ずあります。

痛くなった原因から治療しないとまた傷んでしまうと思いませんか?

私はそこから治療するのに長けています。

根本的な要因がわかれば、しっかりと原因となる箇所を調整し、根本的な改善へと施術していきます。自宅でのセルフケアなどもアドバイスしますので、あなたの脊柱管狭窄症の痛みやしびれを一緒に改善していきましょう。

石原整体院では、脊柱管狭窄症の症状がどこから来ているのかを見抜き改善していきます。脊柱管狭窄症の専門の整体院として、本当の原因を探り根本改善へと導きます。そのプロの施術と手技を体感してください。

京都に限らず、他県からも多くの方が通って頂き、多くの方が「こんな簡単に本当に痛みが消えて元の生活が送れる!」と喜んで頂いています。

治療を諦めるのは、京都の脊柱管狭窄症の治療、最後の砦と評判の当院の施術を受けてからにしてください。

あなたの来院を心よりお待ちしています。

当院の脊柱管狭窄症の問診で行う5つのチェックポイント

当院では、根本改善の治療に向けた施術の際に、5つのポイントをチェックし治療計画をご提示しています。

1.椎間板や脊柱管、腰周辺の筋肉の状態のチェック
2.腰の動きや足の動きなどの関節の可動域のチェック
3.腰の屈曲制限の確認
4.背骨や骨盤などの骨格の歪みの確認
5.歩行や動作チェックによる体の使い方のクセの確認

1.椎間板や腰周辺の筋肉の状態のチェック

腰や椎間板、脊柱管の周辺の筋肉を触診し、腰周辺の筋肉がどの程度硬直しているか筋肉の状態を把握します。

脊柱管狭窄症の症状を訴える方のほとんどは、体全身の柔軟性が硬く、腰を支える脊柱起立筋や大腰筋などに硬直が見られる場合がほとんどです。体の奥の深層にあるそれらの筋肉が癒着していたり、硬直が強い場合は触診の際に痛みを感じます。

当院で行うインナーマッスルの筋肉の状態の診断は、整形外科のレントゲンやMRIでは診断できません。

 

2.腰の動きや足の動きなどの関節の可動域のチェック

椎間板や腰、骨盤周りの筋肉に異常が見られる場合は、さらにインナーマッスルや筋膜の状態をチェックします。

そして腰や股関節の動きをチェックし、どこまで可動制限があるかを把握して、各関節がどの程度影響しあって脊柱管狭窄症での痛みを生じているのかを把握します。

脊柱管狭窄症の痛みを発生させる要因のひとつに、筋肉を包む筋膜が歪んでいることで、脊柱管周囲の筋肉に大きな負担をかけていることもあります。

特に脊柱管に関係があるのが、骨盤周辺の筋膜です。骨盤周りは意識をしないと動かしにくいので筋膜の歪みが付いてしまいます。

腰に痛みがある方は、骨盤周りの歪みや柔軟性が落ちていることが当院の多くの脊柱管狭窄症の治療経験から見た、患者様の根本原因のよくある特徴の一つです。

3.腰の屈曲制限の確認

腰がどの程度前屈ができるのかをチェックし、可動制限の状態を把握します。腰を曲げる時に支障がないかのチェックです。

 

大腰筋の硬直具合を調べる「トーマステスト」も実施します。これは、仰向けに寝て膝を抱えた時に、伸ばしている足が床から上がると、大腰筋が硬直していると判断します。

4.背骨や骨盤などの骨格の歪みの確認

直立した状態の骨格全体のバランスやゆがみなどを把握します。左右に重心がずれていないかや、前後の重心の位置を確認します。

直立した状態で骨盤の状態チェックします。腰痛やヘルニアの症状が出ている方は、痛みをかばおうとしてそり腰になっているケースが多く、さらに椎間板ヘルニアの症状を悪化させてしまう場合が多くありますので、骨格全体を見て、腰に痛みを発生させている要因が無いかを見ていきます。

 

このように、前後の重心のバランスだけを見ても、脊柱管狭窄症の症状を抱える方は、重心のバランスが崩れており、チェック後に補正をしていきながら、筋肉と筋膜の調整を行い、元の正しい状態へ骨格そのものを補正していく必要があります。

5.歩行や動作チェックによる体の使い方のクセの確認

その場で歩いて頂き、普段の歩行時にどちらに重心が傾いているのか、手の振り具合や肩の位置、かかとの使い方など、動作を総合的にチェックし、歩行や日常動作の中で腰に負担がかかっているかどうかをチェックします。

以上、5つのチェックポイントの検査を通じ、腰や椎間板周辺にかかる負担の度合いや、脊柱管狭窄症の本当の痛みが出ている根本原因を把握していきます。

これらの状態を元に、治療計画をご提示し、根本施術の治療をスタートさせます。

一般的な「治らない」脊柱管狭窄症の治療と、当院の「根本改善する」治療の違いをまとめます

腰の痛みの原因

一般的な医療機関や整形外科
脊柱管狭窄症で神経が圧迫される

当院の根本治療の考え
腰周辺の筋肉やインナーマッスルの硬直や萎縮、骨盤周辺の深層筋の硬直や筋膜の歪み

レントゲンやMRIで脊柱管狭窄症と診断された

一般的な医療機関や整形外科
脊柱管狭窄症が痛みの原因と判断し投薬治療やブロック注射など最悪手術を行う

当院の根本治療の考え
脊柱管狭窄症で神経が圧迫されても痛みは直接関係が無い。痛みが出ている要因を探し根本改善する

脊柱管狭窄症で神経が圧迫されている

一般的な医療機関や整形外科
脊柱管の骨の変形が神経を圧迫して症状が出る

当院の根本治療の考え
脊柱管狭窄症の症状
が出ていても全く痛みが生じないという医学的根拠に基づく判断を行い、痛みが生じている原因を追及

体重や加齢による影響

一般的な医療機関や整形外科
体重が重いことが脊柱管狭窄症を発症させたと考える。
加齢による筋力低下が原因で脊柱管狭窄症を発症させたと考える。

当院の根本治療の考え
体重や加齢に関係なく、体の使い方や腰へ負担をかけている状態を見抜いてその状態を改善する

症状の重症度合いの判断基準

一般的な医療機関や整形外科
脊柱管狭窄症の変形や痛みの度合いを基準に判断。場合によっては脊柱管狭窄症の外科手術を推奨。

当院の根本治療の考え
筋肉の硬直具合や体の柔軟度合い、本人の痛みの自覚症状で判断する。

体のバランスや姿勢等の影響

一般的な医療機関や整形外科
診察されることもなければ、影響すら把握しようとしない。症状が出ている部位のみを診断する。

当院の根本治療の考え
痛みが出ている部位以外に根本原因があると判断し、体の使い方やバランス、日常生活の中の姿勢が大きく関係していると判断する。

症状改善に向けた改善指導

一般的な医療機関や整形外科
筋トレ。散歩などの運動。

当院の根本治療の考え
過度に負担がかかっている筋肉の硬直を緩め、筋肉を休ませる。本来の体が持つ機能が正常に回復するまでに体の状態を整える。

このように、改めて一般的に行われている脊柱管狭窄症治療と、当院の根本改善に向けた施術のアプローチが、全く違うことに気づいて頂けるはずです。

13年の治療経験の中で、私が根本改善に向けた治療に向き合った中で行き着いた施術方針です。

今までの治療は忘れてください、と最初にお伝えいたしましたが、当院に来院されるほとんどの患者様はここに来て初めて脊柱管狭窄症の治療をしてもらった!と、みなさん口を揃えておっしゃいます。

その理由はあなたにもご理解頂けることと思いますので、根本改善に向けた治療に共感いただけるようなら、当院の施術を体験してください。必ずあなたの脊柱管狭窄症の症状を解放します。

脊柱管狭窄症に悩んでいるあなたへ、私の治療に対する想いを聞いてください

はじめまして、

石原整体院 院長の石原英和です。

この度は、石原整体院のホームページへ訪問して頂きありがとうございます。
私が今まで施術してきたほとんどの患者様は、病院、整形外科、接骨院、マッサージに何年も通っていたが症状が改善せずに悩み困っていました。

なぜ、通い続けたのに改善しなかったのでしょうか?
それは、本当の原因にアプローチできていないからです。

病院、整形外科、接骨院、マッサージに通い続けたのによくならないのは
あなたのせいではありません。

今までこういった声をよく聞いてきました。
・痛み止めの薬を飲んでも、効かない
・湿布を貼っても気休めにもならない
・休んだら良くなると思って休んでても痛みが変わらない
・どこに行っても良くならなかった

このホームページを見てくれたあなたにはこういう結末になってほしくありません。

私はあなただけにあった施術を提供することができます。
痛みのある箇所に痛みの原因はありません。
どこからその痛みが来ているかを見抜き改善していきます。
「プロ」の仕事をします。

もし、あなたがどこに行っても良くならないとお困りであれば是非「石原整体院」へお越しください。
あなたが一歩踏み出したその勇気、私が受け止めます。

石原整体院の施術があなたの脊柱管狭窄症に対して結果を出せる理由!

その場しのぎではない、根本的な症状改善を目指します

あなたが今まで通ってきた整骨院や整体院では、簡単な質問の後にいきなり施術をされたという経験はありませんか?

石原整体院が大切にしているところに「徹底した根本原因の究明」があります。1人ひとりそれぞれ状況や症状が違いますので、まずはあなたの状態をじっくりお伺いし検査をおこないます。

その上で的確な判断の元に施術にあたります。

まずは根本的な原因を特定する為に、しっかりとカウンセリングを行ない、一人ひとりの症状と根本的な問題にアプローチします。だからこそ幅広い症状に対応ができ、多くの方に効果を実感頂ける施術がご提供できます。

カイロプラクティックをはじめ様々な治療技術を組み合わせて、あなただけの完全オーダーメードの施術を!

石原整体院では、みなさまのお体やお悩みの状態に合わせて、様々な効果の高い施術をご提供しています。

カイロプラクティックは背骨、骨盤から出る神経の緊張を適切な状態へ調整することができる手技です。

神経が適切な緊張を得られると体全体のバランス、筋肉の緊張も適切なところに収まり、自然治癒力が高まることで痛み、しびれなどの症状が改善していきます。

当院で持ちいるカイロプラクティックの手技は全く危なくなく安全も十分配慮された手技ですの安心して受けていただくことが可能です。

神経を調整できるカイロプラクティックは、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症といった神経痛をきたす疾患にはもってこいの施術です。

長年どこへいっても改善しなかった坐骨神経痛が嘘のように改善した、とお喜びの声を多数頂くようになりました。

特に、他の院や病院では原因が不明な症状などに対しても「頭蓋骨療法」による脳を覆う硬膜緊張の改善、脳せき髄液の還流の改善で非常に効果的です。

カイロプラクティックによる施術を中心に、あなたのお悩みに合わせたオーダーメイドの幅の広い施術をご提供できますので、どこに行っても変化が無かったという方も、ぜひ一度石原整体院へお越しください。

脊柱管狭窄症が楽になった!とお喜びの声を多数いただいています

石原整体院は脊柱管狭窄症の症状を取り除く施術を得意としています。

多くの方の口コミや「痛みを気にしない生活が取り戻せた!」とお喜びの声を頂いております。

石原整体院はまだ開業して3年の院ですが、今では評判が広がり、京都市内や市外からも来院頂く、人気の整体院として予約を多く頂いています。

1人ひとりに合わせた施術で、今までの治療では治らなかった、諦めていた脊柱管狭窄症を本気で改善したいなら、石原整体院が全力でサポートしていきます!

脊柱管狭窄症が楽になったら、このような生活が待っています!

  1. 悩みの無い以前の状態を取り戻せる
  2. 快適なストレスの無い日常生活を送れる
  3. 「しびれが取れないのでは・・・」という不安から開放され、家事がスイスイこなせる
  4. ゆとりのある生活を送れ、家族にも優しくなれる
  5. 手術しないと駄目かな、、、という恐怖から開放され仕事や趣味に打ち込める
  6. これまで以上に楽しい人生を送ることができる

ぜひこのような生活を取り戻して、あなたらしい生活を送りましょう!

自分自身を大切にし、よりよい日々を送りたい!と本気で考えている、あなたのご来院を心よりお待ちしています。

あなたは1人ではありません、一緒にあなたの快適な生活をサポートします!

脊柱管狭窄症の苦しみから一緒に抜け出しましょう!

1日2名様限定!

施術1回 通常 9,900

初診料割引

7,700

お電話の場合は「ホームページを見ました」とお伝えください。

完全
予約制

ぜひお気軽にお電話ください!

お電話でご予約の際は「ホームページを見てキャンペーンの予約をしたいのですが」と、お伝えください。

075-202-7646 075-202-7646

受付時間 午前9:00〜21:00(日は18:00まで)

石原整体院

住所
〒 612-8373
京都市伏見区毛利町122-5
アクセス
京阪丹波橋駅から徒歩20分
市バス81系統「西丹波橋」から徒歩5分
市バス南3系統、京阪バス、REX「油小路丹波橋・アクト京都前」から徒歩5分
代表者
石原英和
電話番号
075-202-7646 075-202-7646

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営業時間
9:00〜19:00

受付時間:18:00まで

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